単語力の基礎強化に。キクタンベーシックをオススメする3つの理由

英単語を勉強しようにも、何から初めて良いか分からずに困っている。

時々、そういう人の質問を受ける機会があるので、キクタン・ベーシックという、大学受験向きに作られた単語帳をオススメしています。

語学学習にとても強いアルク出版が作成・販売した単語帳であり、実用的でかつ効率的に単語が選出されているのが特徴。

家にある単語帳を引っ張り出して久々にやってみると、なぜ良かったのか、誰にオススメなのか、以前とは違う角度から見えるようになってきました。

改めてみてみると、「基本に立ち返った良い単語帳だな」と思います。

 

キクタンをオススメする3つの理由

僕がキクタンをオススメする大きな理由は、

  1. コーパスから頻度の高いものを選出
  2. 耳から覚えるCDが付属している
  3. 単語、表現、文章と三拍子揃っている

という3つの特徴からです。

 

1.コーパスを使用した実践的な英単語

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コーパスとは、口語で利用される英語のデータベースのようなもの。

つまり「英語大全」です。キクタンはコーパスを利用して、日常生活でも使うことが多い頻出単語をピックアップし、厳格な基準を持って掲載する単語を決定しています。

そこからわかるのは、キクタンを使用することで日常生活でも使われる英単語が覚えられるということ・

無駄に難しい単語ばかりを掲載した、お受験専用の単語帳ではありません。「日常生活にも適用した使いやすい英単語帳」というのがキクタンの魅力だと考えています。

 

2.耳から勉強できるCDが付属

英語を覚えるのには、耳から覚えるのが重要なことです。

自分の耳で聞き取れる単語は、認識も記憶もアップさせる効果があるのです。五感を利用することで記憶のスピードが上がると、研究でもわかっているし、英語のできる人は例外なく音声を利用して英語を勉強しているんですね。

海外ドラマや洋楽、映画、読み聞かせるオーディオブックがまさにそうです。私が尊敬する同時通訳者の関谷英里子さんは、幼い頃に大好きな映画を丸々一本ディクテーションして、英語を覚えていったらしい。

ここから耳から英語を覚えるのが、とても重要だとわかりますね。

また音声を利用して語学学習をおこなっていくと、記憶力だけでなくリスニング能力の向上、発音も覚えられるので、まさに一石三鳥といえるでしょう。

キクタンに付属いているCDは、軽快な音楽に合わせて英単語→日本語を繰り返してくれるので、気持ちよく単語の勉強ができます。

3.単語→表現→文の3段階の暗記

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キクタンベーシックは単語だけではありません。

単語と表現、例文の3段階で英単語を記憶することができます。単語だけだと少し物足りないですが、そこに表現が加わることで、「どういう言葉と繋がるのか」を詳しくしることができます。

単語だけで暗記するのではなく、前後との繋がりで記憶していくのです。

例文を覚えることで、どんな文脈で使われるのかを知ることができます。表現だけだと、単語との繋がりのみですが、文で覚えることで文脈から単語を理解できるのが効果的です。

単語から文へと段階を踏んで、覚えるべき焦点を広げていくのです。そうすることで、自然な単語の使われ方も理解することが出来るのです。

特に英語初心者の人は単語で覚えるよりも、表現を丸覚えしたり、例文を暗記する方が効率がいいです。この3つ目を多く利用すると、TOEICの点数や英会話での効果も実感できるはず。

ぜひ、試してみてください。

 

キクタン・ベーシックは基礎力の強化に

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キクタンベーシックは、こんな人にオススメといえます。

  • 難しい単語はダメ。まずは簡単な単語から。
  • 語彙力だけでなく、リスニングも一緒に勉強したい人
  • 1日の分量が決まってないと進まない人

キクタンベーシックは基本中の基本。

高校一年生レベルを対象としているので、英語が全くわからない人でも取り組めるのがいいですね。もし、ベーシックで難しいと感じたならば、ひとつ下のエントリーもオススメ。

CDも付いてくるので、音声と一緒に勉強するのもいいし、通勤の間に勉強できるのも手軽でとても良いと思います。

スマホにCDの音声を入れて、流し聞きしていくのに最適です。あと1日の分量が決められ、全体を〇〇日で一周できるように設定されています。ノルマを決めて、オンとオフをキチッと入れ替えて勉強したい人にオススメですよ。

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英単語の勉強にありがちなのが「今日は100単語覚えるぞ」といって、1日目で80個、2日めに30個、しまいにはやる気がなくなって挫折するパターン。

そうではなく、1日16単語と決め、ペースを守り単語を覚えられます。

無理しない程度に、息するように単語を覚えられる工夫がされています。

そういう点を考慮すると、キクタンベーシックは初級レベルの英語学習者にオススメで、その中でも、「中学で勉強した英語すらちょっと怪しい・・・」なんて人に最適だと思っています。

キクタン

改訂版キクタンBasic4000 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ

 

キクタンベーシックを終えたら?

ベーシックを終えたら、アドバンスへ進むのもありですね。

ただ、個人的なオススメするのは「単語王」か、高い人気を誇るTOEIC対策の定番「金のフレーズ」です。やってみたい方、見据える将来を考慮して、好きな方を選んでみて下さい。

個人的な使い分けはコチラ。

・英検やTOEICが目標 → 単語王金のフレーズ

・留学を考えている → TOEFLやIELTS対策の単語帳

・ワーホリを目指す人 → キクタン・アドバンス

このレベルより先のレベルを目指すのなら、TOEFLやIELTS、英検準一級の単語帳を中心に勉強していくのがよいと思います。

 

オンライン英会話でアウトプット

インプットをしたらアウトプットをする。

この考え方は多くの成功したビジネスマンや実業家に共通していることだ。

その手段の1つとして、オンライン英会話に挑戦してみるのも良いかもしれませんね。現代は、たくさんのオンライン英会話サービスが運営されています。

しかも、どれも格安の価格設定なので、料金に負担を感じることな受講することができるのが魅力的です。

今なら無料で体験できるオンライン英会話もあります。まずは体験して、あなたにぴったりなサービスを見つけてみてはどうでしょうか?

以上、今回は英語学習を始めたばかりの人にオススメな単語帳を紹介しました。まずは基礎的な単語を覚えていき、英語力をどんどん身に付けていきましょう。

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